環境
当方の環境は以下である。
Windows 11 + x86_64 + wsl2 + ubuntu24.04 + zsh
遂にzig 0.16.0がリリース!
2026/04/13に、zigのバージョン0.16.0の安定板がリリースにゅんちゅ!
zigのバージョン検討についてはコチラの過去記事を参考とする。
インストール
公式ダウンロードサイトから該当バージョン及びアーキテクチャの実行ファイルが置いてあるURLを確認し、以下コマンドでインストールした。
zsh
% cd
% mkdir Zig #Zig用ディレクトリを作成、ディレクトリが散らからないようにするため
% cd Zig
% curl -f https://ziglang.org/download/0.16.0/zig-x86_64-linux-0.16.0.tar.xz | tar xJ #実行ファイル一式を解凍しながらダウンロード
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 52.9M 100 52.9M 0 0 4611k 0 0:00:11 0:00:11 --:--:-- 7243k
% cd zig-x86_64-linux-0.16.0
% sudo ln -sf `pwd`/zig /usr/local/bin/zig #実行ファイルをシンボリックリンクでコマンド化、パッケージ管理ツール以外でのインストールは/usr/local/binに入れるようにしている
% zig version
0.16.0
尚、usr/local/binにパスが通っていない場合は、例えば以下のように設定して通すこと。その際、追記する設定ファイルの読み込み条件や順番、パスの優先順に留意すること。
zsh: ~/.zshenv
export PATH="/usr/local/bin:$PATH"
hello world
公式導入手順で案内されている動作確認方法は、ただhello worldと表示するわけではないようだ。といっても、自動生成機能が用意されているので、いきなりコードを書く必要はない。実際に、以下コマンドにて動作確認を実施した。
zsh
% mkdir hello-world
% cd hello-world
% zig init #hello world一式が生成される
info: created build.zig
info: created build.zig.zon
info: created src/main.zig
info: created src/root.zig
info: see `zig build --help` for a menu of options
% zig build run #ビルドシステムによるrun処理の実行、ビルド方法は3種類あるが動作確認にはこの方式が採用されている
All your codebase are belong to us.
info: arg: /home/hoge/Zig/hello-world/zig-out/bin/hello_world
Run `zig build test` to run the tests.
%
公式導入手順に例示されている出力結果と比較すると、info: arg: /home/hoge/Zig/hello-world/zig-out/bin/hello_world
が余計に出ているのが開発版から変わっていないが、こちらが正式な挙動なのかもしれない。
zig 0.16.0を楽しむにゅんちゅ!

